2016年1月16日 15:01

薪の窯

2015年11月に沼津の薪窯を借りて教室の生徒さん達の作品を焼きました。

(毎度のことですが...アップが遅くなり、ごめんなさい。)

薪の窯は、穴窯と登り窯が一つになったものです。

窯の様子と焼き上がった作品をご覧ください。

 

まずは窯詰めの様子です。

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 窯に詰める作品を並べて、詰める場所や作品の大きさを確認します。

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穴窯を 窯詰め中の佐藤和彦館長

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 備前焼の部屋

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 丸1日かけてきれいに窯詰めが終わりました。

続いてその日の夜から焼成です。

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 窯の焚き口から見た内部 PB160520.JPG

 この角度から写真をとりました。 PB160525.JPG

 

焼成3日目、 引き出し黒(瀬戸黒茶碗)を登り窯から出しています。

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3日間の窯焚きが終了しました。

 

1週間後、窯出しをして焼き上がった生徒さん達の作品です。

穴窯から出た作品

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水差し

 

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茶碗

 

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ころがしに入れた花生け

表と裏でこの表情の違い

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仏さま

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大皿

 

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蓋置

 

花器が続きます。

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大壺

 

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彫り模様がよく出ました。

 

 

すり鉢もよく出来ました。

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お地蔵さん

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茶入れ

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一輪挿し

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板皿

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ビードロがたくさんかかっています。

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この裏もきれいです。↓

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木の灰がとんで、自然の釉薬になります。

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備前焼の部屋から出た作品

穴窯に入れた作品は白土のものが多いですが、

備前焼の部屋は焼成温度が低いため、赤土で作った作品を入れました。

また穴窯の作品とは違った風情です。

 

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 水差し

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 ぼたもちを置いて焼くと、置いたところに灰がかからず模様になります。

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登り窯の部屋

登り窯は灰があまりかかりませんので、主に釉薬を掛けた作品を入れます。

萩、織部、粉引きなどの作品が入りました。

 

粉引きの花生け

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萩のカップ

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萩の湯呑

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井戸茶碗

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 萩の皿

 

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引き出し黒

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萩の湯呑

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萩、粉引きの飯碗

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萩の徳利とぐい飲み

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萩の飯碗

同じ萩でも、入った場所が違うと、色合いがずいぶん変わります。

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粉引きの抹茶碗

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今回もとても良く焼けました。

特に備前の部屋に入れた作品は、ここ一番の焼きあがりとなりました。

自然の灰が作る景色は、毎回異なり、毎回発見があります。

参加された教室の生徒さん達も、皆さん満足の作品が焼き上がったようです。

 

 
 

2016年1月16日 11:58

お教室 生徒さん達の作品

焼成されました生徒さん達の作品をご紹介します。

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蓋物の唐三彩

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練りこみ皿を3種類の焼き方で焼きました。

同じ粘土、同じ釉薬ですが、焼き方で違う色に焼きあがります。

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上のグレーは還元冷却で、下の薄茶は酸化焼成、ピンクがかっているの還元焼成です。

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石膏型から作った型押しの皿

土の違い、釉薬の違いで色合いや雰囲気が変わります。

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愛犬を作られました

 

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お教室の生徒さんもベテランになってきますと、窯を借り切って焼成する場合があります。

小さな窯を全部ご自分の作品でいっぱいにし、焼きました。

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上絵の作品も焼けました。

本焼きとは違う鮮やかな色合いです。

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この大皿の裏もすごい絵付けです。がんばりました。

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そばちょこ

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粉引きの湯呑

 

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蛍手の鉢 PC110781.JPG

 

釉薬を吹き付けて還元冷却で焼いた花器

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植木鉢

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2016年1月15日 17:23

楽茶碗講座のご案内

 

<楽茶碗スペシャルコース> ご案内

~炭窯による黒楽・赤楽・白楽・飴釉の焼成~

 

 楽茶碗は本焼きされた陶器とは違う温かみとやわらかさを持っています。

炭火焚陶芸窯のコンパクトな「遊陶三昧」を使い、今回は楽茶碗の主役である黒楽を中心に、炭による窯変などの味のある赤楽、貫入のおもしろい白楽茶碗を作ります。焼きあがった作品を炭化させることにより、また異なった趣のある作品になります。作品はその場ですぐお持ちかえりいただけます。

寒い季節ですが、じっくりと本物の温かさを体験してみてください。

do陶芸館館長 佐藤和彦

 

楽茶碗スペシャルコース

課題 ・・ 黒楽、赤楽、白楽茶碗からお好きな2

講師 ・・ do陶芸館館長 佐藤和彦

作陶日・・ 2016128() 午前1000~午後400

* お日にちはご相談いただけます。

焼成日・・ 2016211() 午前10時~釉掛け&焼成

費用 ・・ 12,400円(内訳...受講料 1万円、焼成料 11,200円)

定員 ・・ 25名(定員になり次第締切。お早目にお申し込みください。)

申込締切日 127()

 

お名前、ご連絡先、ご希望のお日にちを書き、

 

お電話かファックス、メールでお申し込み下さい。

 

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 赤楽茶碗

 

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黒楽茶碗

 

焼成風景

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皆さまのご参加をお待ちしています!

 

do陶芸館

電話 0465-60-3205

fax 0465-60-3207

e-mail  info@do-tougeikan.jp