2016年11月26日 11:19

薪の窯を焚きました。

2016年10月29日~31日 沼津の足高窯で薪の窯を焚きました。
新宿陶房、朝日カルチャー新宿、祖師谷陶房、藤沢の杜の会等の陶芸教室と合同で
do陶芸館の生徒さん達も一緒に穴窯と登り窯を焚きました。
薪の窯は、窯詰めから窯焚き、窯出しまで、みんなで協力しないと焚き上げることができません。
3日間薪をくべ続けますので、交代で火の番をします。
毎年の恒例行事になっていますが、年々チームワークも良くなっている気がします。

それでは、窯詰めの様子からご覧ください。

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窯詰め前の穴窯

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まず、どのくらいの作品があるか、全ての作品を並べ、どの場所に入れるか確認します。



穴窯の奥の窯詰めが出来ました。↓

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高さを測りながら窯に作品を運びます。

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登り窯の窯詰め

R_2016あしたか窯_035_.JPG穴窯 火前と焚口の窯詰めも終了しました。

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美しいです。 ここまで詰め終わるのに朝9時から夜7時までかかりました。


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そして煉瓦で口を閉じて目止めします。

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窯詰めが無事終了し、ホッと一息。


窯詰めが終わるとすぐに火入れします。

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佐藤和彦館長の祈祷? 「どうぞ、無事に良く焼けますように・・・」

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R_2016あしたか窯_066_.JPGじゃんじゃん焚きます。

R_2016あしたか窯_070_.JPG温度は1300℃を記録。

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R_2016あしたか窯_096_.JPG窯の中

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館長が倒れていた花器を引き出さします。

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穴窯が焚き終わると、次は登り窯を焚いていきます。

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佐藤館長、今度は登り窯から引き出し黒を出します。
もちろんですが、すごく暑いし、熱いです。

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そして3日間の窯焚きが終了しました。 皆さま、大変お疲れ様でした。


一週間冷まして、窯出しです。

R_2016あしたか窯_159_.JPGR_2016あしたか窯_162_.JPGよく焼けています。

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今年は例年以上に温度も上がり、灰もよく被りました。 穴窯の奥も灰がのっています。

予想以上の焼き上がりに、生徒さん達も満足されたようです。



写真協力 朝日カルチャーセンター新宿 行木先生